みなさん!こちら何だかわかりますか??
そう!みんな大好きプ○プ○ですね!
あの名前で呼びたいのですが、実はその名前、ある会社で商標登録されており、正式にはその名を呼んではいけないのです、、、
しかしこのままでは記事がかけないので、正式名称を調べてみました!
正式名称は、「気泡緩衝材(きほうかんしょうざい)」といいます!
非常に呼びづらい。あの名前で呼びたい。プチ、、、プ、、、
いやっ、ここは大人としてぐっと堪えます。
話はそれましたが、この気泡緩衝材はオフィスとは切っても切り離せない関係性なんです。
今回はそんな気泡緩衝材の活用法を紹介していきます!
梱包材として
皆さんご存知。そのままですね。
気泡が入っている為、衝撃を和らげ、クッション性を高めます。
その為、割れ物や精密機器などを梱包/移動する際に用いられる事が多いですね!
PCやビジネスフォン等、精密機器の多いオフィスでは移動や移転の際には必須です!
断熱材として
気泡緩衝材には断熱効果もあるんです!
具体的には、窓面に気泡側の面をあてて貼るだけ!
これだけで冬に外の寒気を入れないだけでなく、夏の室内の冷気も逃がしません。
暇つぶしとして
みなさん1度は必ずやった事があるのではないでしょうか?
プチッとはじけるあの感触がたまらないで気持ちいいですよね!
最近では無限にその感触を味わえる商品も出ているみたいなのです。
気泡緩衝材にライバル出現!?
長年の間、緩衝材のトップを走り続けてきた気泡緩衝材ですが、最近では進化した緩衝材が出てきています!
まずはエアパック型緩衝材です。クッション性があるので、最近はネットショップや量販店などでも梱包材として用いられている緩衝材です。
一見通常のプ〇プ〇でも、一つ一つの空気の球が巨大なタイプもあるようです。
いかがでしたでしょうか?
身近な物なのでこれまで気にも留めなかったかもしれませんが、様々なものを送る時、色んなタイプ緩衝材の中でも最適なものを使いたいですね。
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