意外に多い禁煙者と喫煙者のコミュロス問題。これで一発解消!

近年非常に肩身が狭い喫煙者ですが・・・・

喫煙者にとって、喫煙所でのコミュニケーションが情報交換やリラックスに有意義なことも事実。

しかし、

本来は吸わない人も含めてコミュニケーションが取れることがベスト

ですよね。それを可能にしたのがこのスモークポイントなのです。

Fujitaka社

デンマークで開発された特殊技術でタバコの臭いと煙を外部に完全にシャットアウトする仕組みになっています。

百聞は一臭にしかずという事で私も体験しましたが、臭いに敏感な私でもこのブースの効果には驚きました。オープンブースの近くに寄っても煙も臭いも全く気にならないのです。

そうは言ってもオープンブースには近づきたくないという方の為に、下記の3タイプから選べるようになっています。

基本的には通常の喫煙ルームと違って排煙設備の工事が不要なので設置も簡単です。

最も心配な煙は、内部の多層フィルターでしっかりと吸引

3つのフィルターでタバコの煙を99.95%取り除く仕組みです。フィルターは定期的にサービスマンが交換しますのでメンテナンスの手間もありません。

メーカー設置事例

ホテルや空港など、様々な場所で設置されています。

オフィスの設置事例が増えているのは、やはり喫煙者と非喫煙者のコミュニケーション促進の為ですね。

設置費用の50%を補助してくれる助成金も

厚生労働省/都道府県労働局にて受動喫煙防止対策助成金の制度が適応可能となる場合もあります。(設置費用の50%/上限200万円)

ただし、諸条件(助成金適用には排煙設備と空調の調整)が必要ですので詳しくはお問い合わせください。

リフレッシュスペースの改革の救世主

社内にリフレッシュスペースはある物のイマイチ機能していないんだよね・・・・

そんな声が良く聞かれます。

まずは、喫煙者含めリフレッシュスペースに人を集めてみませんか?
 

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