年度が始まったり、新しい年になったりした時に必要になるのがカレンダー。
壁掛け、卓上、日めくり、眺めるタイプのカレンダーやスケジュールを書いたりシールを貼ったりと手帳のように使うカレンダーなど様々なタイプが売られています。
自宅では、リビング用、子供部屋用など絵柄も可愛くポスターの役割も含めて利用したりしますが、職場用では、自分のデスク用などカレンダーにも人それぞれ個性がでますね。
今回はオフィスで利用するのにお勧めのカレンダーについてご紹介します。
オフィスで使うカレンダーお勧めの大きさは??
カレンダーは、壁掛け、卓上、日めくり、などがあります。
自分のデスクで見る場合、好きな芸能人のポスターのようなカレンダーを飾って仕事がはかどる場合ももちろんありますし、大好きな動物の写真ののようなカレンダーでも癒されすぎて仕事に集中できない場合があります。
しかし、やはりオフィスで利用する場合は机の上に置ける卓上タイプがお勧めです!
オフィスで使うカレンダーの利用するポイントとは??
オフィスで卓上カレンダーを使う方の要望で意外に多いのが、予定を書き込めるスペースがあるかということです。
皆さん、卓上カレンダーを手帳のように予定を記載し使う人が多いようです。
これに関しては、大きすぎると卓上カレンダーとして邪魔になりますが書き込みスペースは大きいほうがよいとご希望があります。そのためカレンダーの日程部分はシンプルで記載できる部分が大きいほうが良いとのことです。
当たり前過ぎて気づいていないけどあるとないとでは大違い!
カレンダーで、土曜日が青、日曜日と祝日が赤!なっているものが多くて当たり前に思いがちですがこちらはパッと休日かどうか確認できとても便利です。
そのほかにも祝日の名称が正しく入っているのもオフィスでお客様から連絡があり予定を決める際、祝日名で日付を伝える方が結構多いのです。
色分けされていないカレンダーを一度使ってみると、この使い勝手が分かると思いますよ。
その他に少ないスペースでもはずせない部分!
皆さん手帳のように使っていることもあり予定を確認するとき、先月どうだったかな?翌月はどうするかな?ということを確認するため人気なのが上部の先月、翌月、翌々月まで記載されていることです。
そして前月を確認したい時に12月の年末にカレンダーが切り替わると結構困ることがあるものです。そんな時人気なのがカレンダー切替が前年の12月もついているタイプ!
他にも気にしない方もいますが、六用といわれる大安や仏滅の記載が入ったカレンダーは重宝します。
気にされる方もいる分お引越や移転、大きい契約を結ぶときには悪いといわれる日より良いといわれる日にしたくなる方がたくさんいるのです。
ほんの少しのことですが、カレンダーって結構1年間ともに過ごすアイテムなんです!
以上のことから、1年持つ丈夫さ、大きさそして、今月の予定はもちろん先月、翌月、翌々月とひと目で確認でき、コンパクトなのに大事なことは記載できるスペースがあり、無駄な要素はほとんどない、上記の要素を兼ね備えているカレンダーが最高ですね。
手前味噌ではありますが、弊社アロワーズのオリジナルの卓上カレンダー(販促用に毎年作っています)がまさにその仕様となっています。
例年12月には配布が終了しますので、もしご希望の方は営業までお申し付け下さいね。
オフィス移転と内装工事に関するあらゆるノウハウを配信しています。
どうぞお気軽にお問合せください。