ひかり電話解説シリーズ第3弾、今回はひかり電話オフィスエースについてです。
オフィスエースは最大同時300通話7000番号
オフィスタイプは最大8ch32番号でしたが、オフィスエースはなんと300ch7000番号まで取得可能です。
大規模なオフィスであっても対応可能なサービスとなっています。
基本的なオプションは標準装備
ボイスワープ、ナンバーディスプレイ、ナンバーリクエストなどのオプションサービスが基本料金の中に含まれています。
オフィスタイプでは最低でも3chからですが、オフィスエースでは1chから利用が可能です。
また、オフィスタイプでは有料サービスである「グループ通話定額」サービスも、オフィスエースでは無料で使うことができます。
これにより、使い方次第ではひかり電話家庭用よりもコストを抑えられる場合があります。
詳細はまた別の機会にご紹介します。
オフィスエースの基本料金
オフィスエースの料金形態は基本的にはすごくシンプルです。
基本料金 1,100円(1ch1番号・オプション機能標準装備)
複数チャンネル 1,000円(ch追加・最大300chまで)
番号追加 100円/番号(最大7000番号まで)
オフィスタイプと同様に、上記とは別に下記の機器レンタル料金がかかる場合があります。
4チャネル対応ひかり電話オフィスタイプ対応アダプタ 1,000円
8チャネル対応ひかり電話オフィスタイプ対応アダプタ 1,500円
詳細は次回ご紹介します。
これで一通りのひかり電話のプランをご紹介しましたので、次回からはより詳細な内容をご説明していきます。
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